簿記

【日商簿記検定】ネット試験とペーパー試験の違いは?【メリット・デメリット】

2021年2月10日

この記事では、日商簿記検定のネット試験(CBT方式)とペーパー試験(統一試験)の違いと、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

なお、日商簿記1級はペーパー試験のみでネット試験はありません。

ネット試験とペーパー試験の違い

ネット試験(CBT方式)とペーパー試験(統一試験)の違いの要点は下記のとおりです。

ネット試験 ペーパー試験
試験日 随時 2月、6月、11月
試験会場 テストセンター 商工会議所、学校など
申し込み 全国統一申込サイト 各商工会議所
出題範囲 同じ 同じ
受験料 同じ 同じ

 

ポイント

どちらの試験で合格しても資格の価値は同じです。

 

メリット・デメリットの比較

それぞれのメリット・デメリットは下記のとおりです。

ネット試験 ペーパー試験
メリット ・いつでも受験できる

・合否結果がすぐにわかる

・自分の学習ペースで受験できる

・試験日が決まっているので、緊張感を持って学習できる

・問題用紙に直接メモを書き込むことができる

デメリット ・問題と答案がパソコンの画面に表示される

・キーボードを使用する

・問題用紙に直接メモを書き込むことができない

・試験が年に3回

・合否が数週間後に判明する

 

まとめ

  • ネット試験は簿記2級と簿記3級が対象
  • どちらの試験で合格しても資格の価値は同じ
  • ネット試験はいつでも受験できるのがメリット
  • ペーパー試験は問題用紙に書き込むことができるのがメリット

関連日商簿記2級は難易度が上がった?【過去の合格率と比較】

-簿記

© 2021 BIT 会計ファイナンス